センター長メッセージ

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 東京都市大学では「アクションプラン2030:中長期プラン」において、研究力強化と産学連携推進を大きな目標としています。その主要分野としてナノテクノロジーの研究分野を取り上げ、世界において同分野を牽引している川合知二教授を特別教授として招聘し、強力な推進体制を構築しております。
 具体的には工学系5学科(機械工学科、機械システム工学科、電気電子工学科、医用工学科、エネルギー化学科)および総合研究所が、研究推進体となるナノテクノロジー研究推進センターを設立し、各学科の個別研究室で保有管理している大型もしくは高額の解析評価装置等の共用体制を平成28年度より新設することで、この分野の融合領域の開拓、各学科若手研究者の育成、共用システムの外部への開放による産学連携の強化、そして機器利用と保守管理の効率化を目指すことを大学の大きな研究戦略として位置づけることにあります。

 また、平成27年11月文部科学省の発表にある通り「民間企業からの受託研究実施件数(平成26年度)」において本学は全国10位、研究費受入額としては全国15位の実績をベースとし、本共用システムの積極的な活用と展開による新たな研究分野の開拓等による本学教員と産業界との研究連携の新たな仕組みを創生すると共に共同研究を実践の場とする大学院生の研究力向上を推進するものです。以上の取り組みにより、近い将来ワールドクラスユニバーシティを目指してまいります。

ナノテクノロジー研究推進センター / センター長 : 野平博司